長崎事業部

長崎事業部

長崎事業部は、NCC長崎文化放送株式会社の開局と共に発足し、共に35周年という大きな節目を越えて歩み続けています。私たちは、地域に根ざした放送を支える送出業務や番組制作業務のプロフェッショナル集団です。 経験豊富なベテランスタッフが多く在籍しておりますが、急速に進化するデジタル放送技術やメディアの多様化にも柔軟に対応すべく、日々研鑽を積んでいます。100年に一度と言われる長崎の都市再開発が進む中、新時代の放送サービスを支える決意を新たに、全社一丸となって業務に邁進してまいります。

放送局の心臓部を支える3つのプロフェッショナル業務

マスター業務

放送局の「管制塔」として、24時間365日体制で放送波を常時監視する最前線の業務です。
運用管理: 日勤・夜勤の2交代制で、機器の保守点検と放送データの正確な送出を常にチェックします。
緊急時対応: 地震や災害時のニュース速報、報道特別番組への切り替えなど、1分1秒を争う有事の際にも「迅速な判断」と「正確な操作」を行い、公共インフラとしての使命を果たします。

放送準備(スタンバイ)業務のご紹介

テレビ放送の「当たり前」を支える、放送局の要となる業務です。主な役割は、放送予定の番組素材を事前に視聴し、誤字脱字や放送禁止用語、コンプライアンスの観点から厳格に精査する「プレビュー」と、編成フォーマットに基づき正確な「運行データ」を作成することです。表舞台に出る仕事ではありませんが、妥協のないチェックと完璧なデータ作成により、日々の安全・安心な放送を根底から守っています。

CMバンク業務(素材管理)

放送局の収益を支えるCM素材や番組PRを、厳格に管理・登録するセクションです。
品質チェック: 搬入された素材の映像・音声レベルを確認するほか、点滅表現などのガイドライン準拠、字幕の誤りなどを目視で厳密にチェックします。
登録・送出準備: 提供スーパーや番組内スーパーの登録を行い、高い集中力と機敏な判断で放送事故を未然に防ぎます。
「ミスゼロが当たり前」という高いプロ意識のもと、長崎事業部は情熱とスピード感を持って、長崎の皆さまに信頼される安定放送を守り続けます。

こんな仕事をしています

制作技術

制作技術は、カメラ・音声・編集・タイトル・録音など、放送の根幹を支える技術スタッフが集まる部署です。 最大の特徴は、一人ひとりが複数の業務を担うマルチスキル。 報道取材から情報番組、スポーツ中継まで幅広い現場で経験を積み、技術の幅を広げられます。 企画から取材・編集までを一貫して行う「カメラマンリポート」や、佐世保支社での撮影・編集・伝送を一人で担う業務など、成長のチャンスが豊富です。

録音

録音は、番組PRやお知らせの録音、MAなど音素材の制作を担当します。 近年は生放送の音声ミキシングも担い、音声×録音のマルチスキルが求められる領域へと進化しています。

タイトル(美術・CG)

タイトル業務は、テロップ・CG・フリップ・小道具など番組のビジュアル全般を制作するチームです。 デザイン・CG・美術を横断するクリエイティブなマルチスキルを発揮し、番組の世界観を形にします。

私たちが大切にしているのは、

「一つの専門にとどまらず、複数のスキルを身につけたい」

「現場で学び、成長し続けたい」

そんな意欲を持った人です。 

放送の現場は常に変化しています。
だからこそ、マルチスキルを武器に、未来の放送を一緒につくっていく仲間を歓迎します。